〜総括所見(後半)と暮らしへの影響〜
今回のテーマでは、日本の障がい者権利条約に対して、国際機関である国連総会からどのような評価を受けているのかを取り上げていきます。
前回『障がい者権利条約対日審査総括所見について・1』では障がい者権利条約の概要と、条約の実現状況についての審査の結果である「総括所見」についてをお伝えしましたが、今回も前回に引き続き「障がい者権利条約の総括所見」について又村あおい氏が説明します。
『障がい者権利条約対日審査総括所見について』は全部で2篇ありますので、まだご覧になられていない場合は『障がい者権利条約対日審査総括所見について・1』から併せてご覧ください。