皆さんは、ご自分やご家族が歳を重ねた時の事を想像したことがありますか?
我々が生きていく上で避けて通れないのが「老い」です。
全国的に高齢化が進行する中、2021年時点での日本の総人口の高齢化率は約30%となっており、さらに2025年頃には団塊の世代が75歳に達することで、日本は「超高齢社会」を迎えると言われています。
特に、知的・発達障がいのある人は総じて「老い」を感じることが早く、40歳代後半から心身ともに機能の低下が見られることもあります。
さらに65歳を境に、今まで利用してきた制度やサービスを切り替えるケースも出てきます。
また、本人が高齢化する前の準備も避けて通れない課題となっています。
今回は、高齢者の介護を社会全体で支えることを目的とした介護保険の仕組みや、高齢期に利用が見込まれる医療保険、年金制度、障がい福祉サービスから介護福祉サービスへの移行などについて一緒に見ていきたいと思います。
又村あおいさんの動画解説
高齢期を迎えるシチュエーション
障がいのある人が高齢期を迎えるにあたって知っておきたい情報を、下の2つの項目に分けました。
項目ごとに、それぞれのサービス、支援制度をわかりやすく説明しています。

